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第5回青少年委員との交流会R1.6.15 上板橋四小体育館
毎年2月に板橋ドッジボール交流会を開催しておりますが、低学年・高学年を合わせて多くのチームが参加しております。
中には毎年参加するチームも多く、ルールはもとより戦術・技術ともに年々レベルが上がってきているように思われます。
私達もそれに応えるべく、より一層の審判技術の向上に努めなければなりません。
そして、参加した子どもたちが「楽しかった」「また次回も参加したい」と思えるような大会づくりをめざしています。
1.活動内容
毎年2月に開催される板橋ドッジボール交流会の企画運営と審判を行っています。
2.大会に向けて
毎月1回審判講習会を行っています。各地域で行われるドッジボール大会において、依頼を頂いた地区に審判を派遣しています。
3.ルール
一般財団法人日本ドッジボール協会の公式ルールに準じて行います。
4.苦労話
区内18地区のうち、現在13の地区でドッジボール大会が行われています。審判派遣依頼が続いたり、重なったりすると、人員のやりくりに苦労します。うれしい悲鳴ではありますが・・・。
審判のルールを覚え、技術を磨くには多くの時間と経験が必要です。現在はまだ一部の推進委員に頼る部分が多く、今後、スポーツ推進委員は誰もが主審をできるように、全体の技術向上が課題です。
5.目標
*各青健大会や板橋ドッジボール交流会を見据えてターゲット委員の選定と現状レベル整理、目標レベルを設定
*前出項目を踏まえ、各青健ドッジボール大会応援者計画の策定と調整
*板橋ドッジボール交流会のルールの整理
*板橋ドッジボール交流会の各担当責任者の決定と反省点からの改善策検討